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心臓リハビリテーションのまにまに

心臓リハビリテーションについて考えたり思ったりしていることをつらつらと書いています。

研究発表について(その1)

学会で発表をすることになって多くの人が最初に当たる壁は統計がわからないとかそういうことだと思います。

t検定とはなんぞや、とか、有意差ってなんじゃらほいとかいう感じです。

もう少し詳しい人でもどんな検定手法を使えばいいのとかいう感じなんじゃないかと思います。

大学院にいたり、職場に詳しい人がいる場合は別として、普通はよくわかんないもんです。

なので適当にエクセルで相関係数を出してみたり、運良くSPSSとかの統計ソフトが使える環境にある人はt検定をかけてみたりして、なんかよくわからないけどまあ発表してみよう、みたいな流れになるんじゃないでしょうか。

でも、本当はこういう流れはダメなパターンです。研究で一番大事なのは統計について理解しているとかそういうことじゃないからです。

でも初めはそれすらもわからんので仕方ないんですが。

大体このような流れで発表すると、グズグズのポスターとかスライドが出来上がり、「何がしたかったんですか?」という質問がきて「・・・。」となり何も答えられないまま終わるか、しどろもどろに答えるけど何を言ってるか自分でもわからないという結果に終わります。

まあ、ひと夏の想い出作りみたいな学会発表でいいって人は別として、せっかくやるなら何かしら得るものがあるような発表にしてみましょう。

このシリーズではそのヒントになりそうなことを色々と書いていきたいなと思っています。

 

その2に続く

研究発表について(その2) - 心臓リハビリテーションのまにまに

 

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